コロナ休校で大学受験に不安?合格の近道自主勉強の秘訣は

【※高3受験生向け※人生における「学歴」の重要性】

~「コロナ流行」だからこそ受験を乗り越えてほしい。4通目~
コロナ休校で大学受験に不安?合格の近道自主勉強の秘訣は

オリンピックが延期になり、「ウイルスとは年単位の付き合いになる。」
そう言われています。

そんな最中、受験生は来年のセンター試験、日程、センター試験廃止の話はどうなるのか…
不安なことでしょう。

受験生の声を代弁すると

「コロナで年1回のチャンスを失いたくない」
「ここまで頑張ってきたんだから、第一志望に絶対受かりたい」

これが本音でしょう。
こんな中でも頑張ってる受験生たちにエールを送ります。

そこで今回は「学歴」という観点から皆様に

・僕の受験生時代の気持ちの変化
・モチベーションアップの方法

をお伝えします。

☆はじめに☆

これを見るあなたは少なくとも「学歴」を気にしない人種では無いでしょう。

人は検索履歴を見られたく無いものです。
それは自分の考えや欲望が外部に露呈するのを嫌うからです。

この記事が検索履歴に残るあなたは
「学歴」を潜在的に意識しているのです。

少し嫌味な見解ではありますが、
僕の体験を赤裸々に書くので是非見て頂けたら幸いです。

さて、この記事を見ているのは
・どうも自分の学歴が気に入らない。
・受験生で学歴に敏感になっている。
という方が多いでしょう。

わかります。

僕自身、受験生時代はかなり敏感でした。

今回は「大学受験戦争」の中、
自分が「学歴」それとも本来の目的である「学び」どちらを求めているのかわからない…

そんな迷走しているあなたに送ります。

☆僕の大学受験の流れ☆

僕の受験に対する気持ちの変化をわかりやすくするために、受験の軌跡を辿りましょう。

(工業高校に入学)

(1年生)この段階では受験を意識せず。
先生から大学受験を進められ、定期テストだけ努力。

(2年生)大学受験を決意する友達が数人出てくる。※工業高校なので受験志望者は少数派です。
それに触発されて、受験を決意。模擬試験を意識する。

(3年生)1年生の時から定期テストを頑張ってきたので評定平均4.7
某国立大学の推薦入試を進められる。※この時、先生からの期待はとても大きかった。

(受験本番シーズン)
年が明ける前に国立大学の推薦入試を受けることになる。
その時、同じ受験仲間である友人が同じ国立大学の推薦入試を志望した。

(受験終了…そして結果発表)
・推薦入試→不合格
・センター試験→前日に受けた模試より120点ほど得点減
・私立大学入試→全不合格
・国立大学→不合格

(浪人生活開始)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓※後に説明します

(無事合格)

☆受験時代の最低な感情☆

僕の受験の軌跡はいかがだったでしょうか??
「ただの努力不足で勘違いな奴」と言われればそれまでですが、受験には僕なりの強い感情がありました。

それは「プライド」です。

工業高校(偏差値も特に高くない)ではありますが、
定期テストを頑張っていた僕は、嘘偽りなく「3年間定期テスト1位」だったのです。

当然、先生や両親からの期待も膨らみます。

そうなると井の中の蛙のプライドMAXです。
場所は工業高校、さらにプライドは加速します。

当時、僕の腹の中は

「俺はおまえらと違って勉強をしている」
「良い大学に入学してやる」
「大卒の称号でおまえらと差をつける」

もう最悪です笑
でも、当時の僕は実際にこういう気持ちで受験に挑みました。

そんな思いに反して、推薦入試で同じ受験仲間だった友人が合格しました。
これが衝撃的にショックな出来事として未だに記憶にあります。

その時も「学年1位の俺じゃなく何でアイツなの!?」という気持ちでした。

そして周りからの期待、2人受験して「落ちた方」と言う見られ方に耐えられず、精神的にかなり追い込まれていました。

その結果、その後の試験でも結果を出せず浪人することになりました。

☆浪人時代の出会いと心の変化☆

(浪人時代前期)
大学受験失敗した分来年いいところに受かってやる!

そんな気持ちで迎えた浪人生活。
今まで以上に勉強に励みました。

恥ずかしながら、この時の僕はまだ「学歴」を追い求めていたのでしょう。

(浪人時代中期)
ここで僕の考え方が変わりました。

一人の現代文講師から

「君たちは親に金を払ってここに来ている。そして学生でも社会人でもない。
いわばどこにも所属していない状態なんだ。親の期待に応えるには来年大学に所属し楽しむことだ。」
という言葉をいただきました。

僕の気持ちは変わりました。
周りの人間と比較したり、妬んだりするのではなく、最大限の努力の上で合格を掴めばいいのだと。
その結果として学歴がついてくるのだと。

(浪人時代後期)
ポジティブな精神状態で勉強を着実に進めていき、受験した大学5校中4校に合格しました。

☆今受験生に伝えたいこと☆

受験をしていると、順位を見たり比較をしたり…
自分の立ち位置を意識する機会が増えると思います。

そうすると、その界隈での勝負にこだわり「学歴」「勝ち負け」という意識が強くなってしまうのです。

もちろん受験という「勝負の場」ではある程度そういった意識は必要です。

ただ、考えてみてください。
大学には、いろいろな経歴の人がいます。

・社会をすでに経験されている方
・留学として日本に来ている方
・会社を立ち上げている方

いわば「人間サラダボウル」です。

そんな素敵な場所にこれから行けるのです。
手に入るのは学歴なんかではなく、素敵な居場所なのです。

そのためには周りの人たちの協力、両親、先生、同級生、先輩からの情報提供が必要不可欠です。

その支えがあることを忘れずに合格に向けて頑張ってください。

要約すると、
「学歴」ではなく「素敵な出会いと場所」を絶対に手に入れるという意識で受験をするとモチベーションを維持して受験を乗り越えられると思います。

☆最後に☆

コロナの影響でとても不安な受験生活になることは間違いないでしょう。
だからこそ、素敵な一年になるのです。

不安な過去や絶望的な過去は、将来笑い話するためのエネルギー源に過ぎません。

繰り返しになりますが、「学歴」を追い求める受験をするよりも、「素敵な場所」を手に入れる受験にしてみてください。

人と比べず自分のできる最大限の努力をしては入れた大学は必然的に素敵な場所になるはずです。

そして、そこに後悔はないはずです。

この記事を読んだ皆が素敵な受験生という一つの青春を謳歌できることを願っています。

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コロナウイルスの影響によって自宅待機が続く中、いかがお過ごしでしょうか?

特に中高生の皆さんは学校が休校となり、時間が有り余っていることでしょう。
今の段階(2020/4/25)での学校再開予定日は5/7です。

例年よりも一ヶ月近く授業が遅延してしまっていることがわかります。

勉強について行けるか不安…
自宅学習で遅れを取り戻すのは厳しいのでは… 

学校もなく、友達にも会えずその上「勉強」に悩まされてしまう。
そのような中高生は多く、その多くは不安でつらいでしょう。

今回はそんな中高生に向けて
・自宅学習の魅力を知ってもらうことで、自宅学習のモチべーションアップ!
・有効利用しようサテライト授業!

という観点からお話していこうと思います。

☆「授業が一番重要だ!」これは真っ赤な嘘☆

僕は浪人を経験したことがあります。
浪人時代は地元の予備校に入塾したものの、基本的には公共の自習室で独学をしていました。

独学と聞くと「学校の授業よりも効率が悪く、指導者がいないという欠点をもちあわせている」
と言うイメージを持つ方が多いことでしょう。

しかし冷静に分析すると日常のカリキュラムは下記のような時間配分なのです。

学校での授業(インプット)→1日の半分以上
自宅での復習(アウトプット)→数時間

「受験」という単純で平等な競争に勝つには、定義や知識を取り入れることよりも、
出題傾向に合わせた解答を記すというアウトプット作業がとても大事なのです。

つまり上記にあるようなインプット時間が長い生活を続けていては勝てません。
断言できます。

☆なぜ独学なのか☆

第一志望に合格するためには、第一志望のレベルと自分のレベルのギャップを埋める必要があります。
そのためには、ギャップを知る必要があります。

学校の授業を受けて勉強をした気になったところでギャップを見極められるでしょうか??

不可能です。

恥ずかしいお話ではありますが、現役時代の僕は大学の赤本を3年生の12月に初めて見ました…
時すでに遅し…

そこには大きなギャップがあったのです。

中学受験、高校受験も同様です。

☆だからこそ貴重なコロナ渦の独学☆

独学しろと言われても…
何から始めるの…

そんな中高生に一言!
「赤本を解け!」

「え!?いきなり無理だよ!」
と思われた方。

そうです。無理なんです。ギャップがあるんです。

自分の志望校の赤本をまずは2,3年分解きましょう。
(直近1年分と数年前1年分 程度)

おそらく志望校の出題傾向がつかめるはずです。

解けない問題の類似問題を、参考書で理解し消化しましょう。

☆独学が一番!なんて嘘…どうしても信じられないあなたへ☆

僕の受験生時代に、独学の重要性を教えてくださった
資格学校「資格スクエア」などを経営する、株式会社サイトビジットの代表取締役 亀頭政人さんのお話をします。

鬼頭さんは、東京大学の法学部を卒業し弁護士になった方です。
勉学における方法論やモテべーション維持に関しては、ずば抜けているという印象です。
(気になった方は調べてみてください。)

彼の主張としては

1,まずは赤本を解く!
2,わからない問題を勉強する!
3,「問題の勉強法を知る」という補助的な役割として学校の先生や予備校の先生に聞く!

と言うものです。

きわめて単純な流れではありますが、はじめに述べたカリキュラムとは全く逆の流れなのです。

【勇気を持って皆と逆の道を辿ることが勝利の秘訣であると断言できます】

ポイントをまとめると、

【不明な点を明確にするために独学は必要であって、独学があってこその学校なのだ。】
ということです。

☆独学を初めて行き詰まった…☆

せっかく独学を始めたのに学校がないから問題点が解決できない!

朗報です!

おすすめのweb学習サービス「スタディサプリ」
そう、スタサプです。

実際に、僕の後輩が浪人時代に独学と併用していて相性抜群だったそうです。

【スタサプのメリット】
・コースごとに値段設定がありweb学習サービスの中ではコスパ抜群
・学校ではないので、必要な講座のみを視聴できる
・倍速視聴することによって時短できる
・通信制限を気にせず使える機能アリ→動画をあらかじめダウンロードできる

以上が僕の考えるスタサプの魅力・メリットです。

web学習サービスはほかにもありますが、コスパも講師の質も素晴らしいと思います。

興味がありましたら「体験コース」もございますので是非ご検討ください。

☆まとめ☆

1,まずは赤本から解け!(傾向と対策で効率よく得点を上げる)
2,わからない問題は参考書で勉強!
3,内容や勉強方法がわからない場合は先生に聞く!
4,学校がなく先生がいないのならばweb学習サービスを使え!

☆最後に☆

新型コロナウイルスの影響によって学校がない状況にストレスがたまってくる頃だと思います。
勉強の進行度に対しても不安や不満を感じているでしょう。

人生における壁にぶつかった時に立ち上がるのは自分自身です。

独学ができるということは今回述べたようにチャンスなのです。

自分の苦手な分野をこの時期に知ることができれば、これから先の勉強の進め方が大きく変わってくると思います。

それでもどうしてもやる気が出ないという方は、youtubeなどで勉強のモチベーション動画を探してみてください。
僕も受験生時代よく見てました(笑)

皆さんがこの壁を乗り越えて、自分の勉強法を確立できる手助けになったら嬉しいです。

くれぐれもお体を壊さず頑張ってください!

大学入試は英語民間試験対策が重要?合格への近道は

 

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英語民間試験の導入の延期が発表されましたが、2019年12月の発表以前には、英語民間試験の導入は、文部科学省主導の元、日本の国家対策として進めていくことが、方針として定められていました。

 

しかし、抱えていた問題の多かった英語民間試験の導入については、大学側にとっても、一つ返事で導入を決定できるものではありませんでした。

 

・英語民間試験導入への対応は、大学ごとに異なった?

・導入に否定的だった大学もある?

・その理由はなぜ?

 

各大学は、英語民間試験の導入についてどのような反応をしていたのでしょうか。

 

◆具体的な利用方法を定めた大学は全体の約6割

文部科学省が行った2019年10月25日の調査では、「英語民間試験の導入について、具体的な利用方法を定めた」と答えたのは、全体の約6割の4年制大学と短期大学でした。

 

その内訳は、4年制大学の回答が71%で、うち国立が95%、公立が86%、私立が65%です。

 

文部科学省の主導する大学入試の変更の一つが、この英語民間試験の導入でしたが、残り

約4割の大学や短大は、導入についてまだ制度が整えられていないか、導入に否定的であるということがわかります。

 

いずれにしても、この英語民間試験については、大学側からも導入に懐疑な声が多くありました。

 

◆具体的な利用方法を定めていた大阪大学

大阪大学は、英語民間試験の導入をすでに決め、以下の場合に備えた特例を用意していました。

 

・経済的に英語の民間試験を受けることが困難な場合

・離党や遠隔地に居住または通学している場合

・病気等のやむを得ない理由で民間試験を受験できなかった場合

 

これらの場合は、在学している高校などの校長による英語力の証明書の提出を、英語の民間試験の代替とすると発表を行い、民間試験導入による受験生の間の格差の問題について、対応策を用意していたことになります。

 

◆受験生の立場を第一に考えた岩手県立大学と東北大学

一方で、当初から問題とされていた、受験をするための受験料や交通費などの受験生への負担が不平等であるということから、岩手県立大学や、東北大学は、導入に慎重な姿勢を見せていました。

 

東北大学では、自らが行った高校生へのアンケート調査で、英語民間試験の導入について賛成する意見が8%しかなかったことが、導入について一度考えなおす大きなきっかけとなったようです。

 

◆紆余曲折する東京大学

東京大学では、2018年3月に、「英語民間試験を導入しない」と発表しましたが、その後すぐの4月には、「導入する」との立場に180度変化しました。

 

しかし、その後また、学内からの反対の声が多いことから、9月には「英語民間試験の成績提供を必須とはしない」との、今度は中間的な立場ともいえる方針を発表し、数か月の間で、大学としての方針が大きく変化しました。

 

◆大学入試の公平性にこだわり続けた各大学

これらの他の大学にも、慶応義塾大学、津田塾大学、愛知県立大学、京都工芸繊維大学などの大学も、英語民間試験の導入の延期が発表された2019年12月まで、導入について否定的な方針を取っていました。

 

この他の大学も、導入について不安な面もありましたが、文部科学省が主導で行っている国の大学入試改革であるため、導入した際の問題点について、どのような対策をとるか検討を重ねている最中でした。

 

・英語民間試験の導入は当初からも問題を抱えていた

・各大学はその対応に追われていた

・今後の大学入試改革はどうなるのか?

 

今回の延期の決定で、振り回された受験生や大学は多かったですが、日本の入試改革が、より公平なものになるように、今後の入試改革についての発表を待ちたいものです。