受験生必見!合格できる高校生活の過ごし方10箇条

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特に進学校と呼ばれるような高校に進学すると、早めのうちから大学受験を見据えた行動を取るように言われます。ただ、大学受験を見据えた行動が何なのかがいまいち分からず、だらだらと高校生活を過ごしているうちに受験期に突入するという人が多く居ます。そこで、筆者の実体験も踏まえながらどんな心境、行動が正しいのかという一つの考え方を紹介したいなと思います。

 

・そもそも受験期はいつ来るの?何が変わるの?

・受験期になるまでの心境や行動って…?

・受験生としてどんな心構えで毎日生活するべきなのだろう?

 

 

◆そもそも受験期っていつ来るの?何が変わるの?

今回の記事にも「受験期」という言葉が多く出てきますが、そもそも受験期とはいつからなのでしょうか。その人の校風や進学希望などによって変わるので一概に言えるわけではありません。筆者は2年の2月に行われるマーク式模試に合わせて年始(2年の1月)から受験期だという気持ちで頑張っていました。

 

多くの人の失敗談を見ていると、3年の文化祭終了後や部活引退後などを皮切りにスイッチを入れて受験期に入ろうとする人が多く見受けられます。これも一概に言えませんが、そもそもスイッチを入れたからといって急に1日何時間も勉強が出来るわけでもありませんし、多くのライバルが同時にスタートをすればそれだけ差が付きづらくなります。

 

では、具体的に受験期に入って何をするのか、どのように自分の生活を変えていけば良いのか…。長い受験期を乗り切るために一番大事なのは目標設定です。目標は自分を支える一つの柱になります。ただし、「○○大学に合格する」や「本番までに偏差値△△」のような長期的な目標だけではなく、「今週は毎日英文を1題解く」や「来週の模試で□点取る」といったような短期的な目標を積極的に掲げましょう。そうして達成された短期的な目標をどんどんと積み重ねていき、受験へのモチベーションを持続させることが出来ます。

 

 

◆受験期の前は受験生じゃない…?

ここまでは受験期に入るタイミングの話をしてきましたが、受験期に入る前は受験と一切関係が無いのでしょうか。

 

…残念ながら、受験期に入る前も受験に必要な力を育む大切な時間なのです。大学受験は高校3年間で習ってきた学習内容の定着が大事な基盤となってきます。また、特に理数系の科目は1年や2年で完結する内容も多く、授業で習ったときにどれだけ定着させられるかで受験期における勉強の効率の良さが大きく変わってきます。

 

筆者は数学Ⅰの「二次関数」を1年生の頃に疎かにしていたため、受験期に一からやり直すなど、かなりの苦労を強いられました。もし授業で習ったときに教科書レベルを完璧に理解できていれば、受験期は入試問題の過去問にトライできたり、他の勉強に時間を割いたり…といったように賢く受験期の勉強を進めることに繋がるというわけです。

 

とはいえ、人生に一度しか無い高校生活。ベタな表現ではありますが、本当に高校生としての3年間はあっという間でした。継続して勉強することも大事ですが、高校生だからこそ出来ることは数多くあるので、学力だけでなく人間力も鍛えて欲しいなと思います。

 

 

◆いよいよ受験生。どんな心境でいれば良いの…?

高校に入学してから本格的に受験期に入る瞬間まではあっという間です。いざ受験期に入れば大きな目標に向かって日々勉強に励むことになります。では具体的にどんな心境で受験生としての生活を過ごせば良いのでしょうか。

 

まずは、現在の状況と受験本番までの未来を常に照らし合わせて考えましょう。そのために先述した短期、長期の目標設定が重要になります。目標意識のあると一日一日の勉強をより濃密にすることが出来ます。筆者は勉強中に目の付く位置に、目標と受験までの日数を書いたホワイトボードを立てかけることで常に意識するようにしていました。

 

また、受験期の勉強で一番の悩みとなるのは過去問の使い方だと思います。ある程度の基礎内容の学習が終わっていれば過去の入試問題などで腕試しがしたくなりますが、筆者の持論としては、基礎知識を応用レベルまで引き上げてくれる市販の応用問題集などに取り組むのが良いと思います。もちろん、現段階で何点取れるのかを知るという意味では早めに解くのも有りだと思います。そして、応用問題の解き方もしっかりと身につけた上で過去問題集に取り組むようにしましょう。

筆者は11月に志望大や滑り止めの過去問題集を解いて問題の傾向を知り、12月からセンター試験対策に集中、センター試験が終わり次第、大学ごとの過去問題集に取り組むという様にしていました。

 

そして何よりも大切なのは日々の体調管理です。受験生が体調異常で一番陥りやすいのは睡眠不足による免疫力低下だと言われています。無理に勉強して体調を崩すよりも、長い間、健康的に絶えず勉強している方がよっぽど利口だということを理解できていれば、心身の健康面は安心でしょう。

 

 

◆まとめ

受験期にリラックスできるほどの強靱なメンタルを持った受験生は稀です。誰しもが緊張し、不安に駆られます。だからこそ…

 

・常に短期、長期目標を設定しよう

・受験期前の勉強は未来の自分を救うことになる

・受験期は心身の健康とたゆまぬ努力を!

 

これらをしっかりと頭に入れて、志望校の合格を勝ち取って下さい!v

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